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実写版『ドラえもん』のキャストがスゴイ! 今日から放送開始 / ドラえもんはジャン・レノ

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実写版『ドラえもん』のキャストがスゴイ! 今日から放送開始 / ドラえもんはジャン・レノ

トヨタのテレビCMで実写版『ドラえもん』が放送されているが、その第二弾が本日11月18日から全国のテレビに向けて放送される。第一弾ではのび太役をイケメン俳優の妻夫木聡が演じて大きな話題となっていたが……。

信じられないことに、ドラえもんの役をジャン・レノがやっているのだ! 「マジかよ!」と言いたくなるキャスティングだが、マジでジャン・レノがドラえもんを演じているのである。本当にマジかよ……!

『ドラえもん』はよくパロディー化され、筋肉質なドラえもんや、人間にしか思えない容姿のドラえもんが描かれることがあったが、まさにジャン・レノのドラえもんは人型ロボット! だけどよく見てみると、ドラえもんっぽい雰囲気がちゃんとあることがわかる。
 
<実写版ドラえもんのキャスト>
ドラえもん ジャン・レノ
のび太 妻夫木聡
しずかちゃん 水川あさみ
ジャイアン 小川直也
スネ夫 山下智久
 
すでに放送されている第一弾のトヨタ『ドラえもん』CMはかなり好評らしく、今後あたらしいCMが放送されるたびに、もっともっと話題になっていくはず。皆さんは、ジャン・レノのドラえもんをどうお思いだろうか? 感想を知りたいものである。

参照元: トヨタ公式サイト TOYOTA ReBORN
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

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当時の興奮をもう一度! 台湾の学生が作った実写版「スラムダンク」の再現度がハンパない

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当時の興奮をもう一度! 台湾の学生が作った実写版「スラムダンク」の再現度がハンパない

1990年から連載が始まり、日本にバスケットボールブームを生み出したバスケ漫画の金字塔『SLAM DUNK』(スラムダンク)。この作品は日本にとどまらず、世界規模で非常に高い人気を誇っており、今もなお多くの人から愛され続けている。

そして今回、再現度がハンパない実写版『SLAM DUNK』がYouTubeで公開され、話題になっている。これは国立台湾芸術大学・放送テレビ学部の2010年期生が作ったもので、そこにはアニメ『SLAM DUNK』の世界がそのまんま再現されている!

動画冒頭には、昔テレビで見ていたあの懐かしいオープニングシーンが映し出され、この時点でかなり胸踊ってしまう。そしてその甘いマスクで女子たちを虜(とりこ)にした流川楓、みんなのヒロイン・赤木晴子、そして誰よりも熱くまっすぐな主人公・桜木花道が登場し、興奮はマックスに!

何がここまで興奮させるかと言えば、そのはちゃめちゃに高い再現度である。ユニフォーム、シーンの背景、そして登場人物の雰囲気、すべてが原作に忠実に再現されており、見ていると製作者たちの『SLAM DUNK』に対する愛がひしひしと伝わってくる。

スラムダンクを実写化した動画は、今まで多数アップされているが、ここまで完成度の高い作品は見たことがない。それほど素晴らしい出来なので、ぜひみなさんにも見て頂きたい。きっと見ていると、当時のあの興奮が今一度よみがえってくることであろう。

(文=田代大一朗
Follow @Daiichiro1

参照元:YouTube/dwx810719

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実写版『ドラえもん』ジャイ子役はなんとAKB48の前田敦子! ネットユーザー「この人選には文句は無い」

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のび太役にイケメン俳優・妻夫木聡さん、ドラえもん役にジャン・レノさん、あっと驚くキャストで『ドラえもん』を実写化しているトヨタのCMだが、先日ジャイアンの妹・ジャイ子をなんとAKB48の前田敦子さんが演じることが発表された。

ジャイ子と言えば、ジャイアンにそっくりな妹。決して美少女の部類ではない設定だ。そんなキャラをアイドルが演じるとは……しかもさらに驚くべきことに「ハマリ役だ」と話題になっているのである。

前田敦子さん演じるジャイ子が登場するのはトヨタの新CM「のび太のもしもな世界篇」だ。

CMでは現実世界で免許を持っていないのび太が、言ったことが本当になる「もしもボックス」を使って、のび太が免許と車を持っている世界へ。そしてそこで、「可愛い車! 乗ってもいい?」とおねだりする女性(前田さん)が登場……というストーリーだ。

だが、その女性は赤いジャンパースカートに赤いベレー帽。どう考えてもジャイ子。28才になったジャイ子なのである。

アイドルがジャイ子を演じちゃっていいの!? と驚いてしまうが、

このキャスティングについてネットユーザーは
 
「この人選には文句は無い」
「ハマリ役だ」
「これは完璧なキャスティング」
「完全に一致」
「ピッタリだ」
「適役だな、ドラマ化決定」

 
と大変好意的に受け入れているようだ。

確かに妻夫木さんののび太やジャン・レノさんのドラえもん同様、見れば見るほど前田さんがジャイ子に見えてくる。これは小川直也さん演じるジャイアンとの共演も見てみたい。

なお、CMは27日よりオンエア予定だそうだが、26日より一足先に公式サイトで視聴が可能である。

photo:rocketnews24.

参照元: トヨタ公式サイト TOYOTA ReBORN

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鳥肌が立つほどパーフェクト!完全版実写スラムダンクがついにキター!!  

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鳥肌が立つほどパーフェクト!完全版実写スラムダンクがついにキター!!  

『スラムダンク』は1990年~1996年に週刊少年ジャンプで連載されていたバスケ漫画だ。日本だけでなく世界中のファンの胸を熱くさせてきた。

連載が終了して今年で16年。その間多くのファンが何度も実写版にチャレンジしてきたのだが、ついにここに完成を見た。似ている似ていないなんて議論は無駄! 彼は漫画のキャラそのものなのである。思わず「……16年間も待たせやがって……」とつぶやきたくなるレベルなのだ。

鳥肌が立つほどパーフェクトなスラムダンクの実写版キャラが投稿されたのは中国の画像掲示板tt.mopだ。主人公の桜木花道、ライバルの流川楓、ヒロインの赤木晴子から「お!」と思うライバル高校の選手まで、総勢18キャラを再現

似ているとか似ていないとかそういう問題ではない。彼らを表現する言葉を誰が持つだろう。服装から顔から完ッ全に漫画そのものなのである。これならドラマだっていける! 映画だっていける! ミュージカルだってできるじゃないか!

なお、キャラクターを演じているのは中国のコスプレイヤーの皆さんだ。桜木花道と神宗一郎、及び流川楓と小田竜政は同一人物による。コスプレイヤーの表情、演技力にも脱帽である。

実写版スラムダンクはここに極められた。もう彼らを超えることはできないのではないかと思われる。こうなったら次は動くキャラクターが見てみたい。彼らをキャストに映画化を激しく希望だ!

参照元: tt.mop.comflysnow.tuita.com(中国語)

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【動画】「リアル版ポケットモンスター」が秀逸すぎて笑った

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【動画】「リアル版ポケットモンスター」が秀逸すぎて笑った

1996年に任天堂より発売されたゲーム「ポケットモンスター」シリーズ。昨年で15周年を迎えたロングヒットゲームだ。ゲームだけでなくアニメ、マンガとメディア展開し、世界中で愛されている。

そのゲームの世界を現実でやっちゃった男たちが話題だ。ゲーム内なら当たり前だけどそれを現実世界で真剣にやっちゃったら……ツッコミどころを容赦なくツッコむ。とっても秀逸な出来になっているのだ。

笑える実写版ポケモンはYoutubeで公開されている「POKEMON IN REAL LIFE!」シリーズだ。

「ついに憧れのポケモントレーナーになったぞ!」主人公はピカチュウを連れての冒険の始まり。登場人物からカメラワークまで再現度の高さは異常と言いたくなるほど。ライバルとのバトルあり、野生のポケモンもゲットだぜ! たまーに反則技を使うなどブラックなのも笑わせてくれる。

それにしてもピカチュウやコイキングがリアルに存在するとこうなるのか……プリンがこんなに美脚だったとは……

こちらの動画は世界中で人を集め各国で字幕版も作られている。現実世界でやっちゃった際のツッコミどころが万国共通なのも興味深い。なお、ポケモンシリーズは第4話まで公開されているぞ。1話完結モノだがストーリーはつながっている。早速1話からコンプリートだぜ!

参照元:Youtube smosh js2009ke

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【生誕100年前記念】香港の『実写版ドラえもん』がなかなか秀逸だと話題に / スネ夫の髪の解釈がおもしろい

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【生誕100年前記念】香港の『実写版ドラえもん』がなかなか秀逸だと話題に / スネ夫の髪の解釈がおもしろい

9月3日はドラえもんの誕生日! ドラえもんは22世紀からのび太のもとにやって来た。つまり今日から100年後の2112年9月3日にドラえもんは誕生するのだ!

世界中で愛されているドラえもんだが、現在、香港では「ドラえもん生誕100年前記念」として大規模イベントが行われている。それに関連し香港のファッション誌とドラえもんがコラボ! 実写版ドラえもんが掲載されているというのだ。ドラえもんの実写版といえば、トヨタのCMが話題となったが、香港版もなかなか秀逸なできだと話題になっている。

今回、香港で実写化されたのは、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアン、ジャイ子、出来杉の6人。どのキャストも香港芸能界きっての有名人ばかりだ。特にのび太役のショーン・ユーは『インファナル・アフェア』シリーズや『頭文字D THE MOVIE』にも出演のイケメン俳優である。

また歌手の浜崎あゆみさんのミュージックビデオにも出演したことがあるなど、見覚えがあるだろう……と言いたいところだが、申し訳ないがまるで面影がない! それだけドラえもんの登場人物になりきっているということだろうか。

香港ネットユーザーも

「キャスティングが最高すぎ!」
「可愛い!」
「日本の実写版にも負けてないね」
「日本のジャイ子は前田敦子さんで可愛いすぎだけど……香港版は超ハマり役!」
「劇似すぎやろ~」

と高評価である。

そして実写化と言えば気になるスネ夫の髪型は……なるほど! こうなるのか。実際にやろうと思うと難しいが、ある意味原作にかなり近い解釈だ!

100体のドラえもん、原寸大「どこでもドア」や「もしもボックス」、ロマンチックな香港の海をバックにしたのび太としずかちゃんの結婚式など様々な展示があるそうだ。またFacebookにはまさかの「きれいなドラえもん」フィギュアの写真も載せられている。100体の中にまざっているのだろうか……。

なお、イベントは9月16日まで開催だそうだ。香港のドラえもんへの熱の入れ方は尋常ではない。それだけドラえもんが愛されているということだろう。

参照元:Facebook Doraemon 100

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台湾『スラムダンク』の実写版パロディがヤバい / しかし「高宮望」と「赤木晴子」はかなりの再現度だと話題

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台湾『スラムダンク』の実写版パロディがヤバい / しかし「高宮望」と「赤木晴子」はかなりの再現度だと話題

90年代に空前のブームを巻き起こしたバスケ漫画『スラムダンク』。その人気は日本だけにとどまらず、世界中に広がっている。

各国のファンによりハイクオリティな実写版スラムダンクが度々制作されているが、また新たな実写版が誕生した。台湾のバラエティー番組が制作した実写版がヤバいと話題になっている。

こちらはコメディ色を強めて作られたものなのだろう。ダンクシュートかと思いきや、なぜかお線香をたてたり、妙にぎこちない動きをしたり、イケメンキャラまでもオジサンが演じていたりとかなり大胆な脚色だ。

この動画に対する台湾のネットユーザーの意見は真っ二つ。パロディ動画として「面白い」「クソ笑った」と受け入れる意見と、さすがに「これは認められない」「俺の少年時代を返せ!」という意見も出ている。

だが、それ以上に

「晴子ちゃんが今までの実写版のなかで一番カワイイ!」
「赤木晴子がすごくいい」
「高宮www」
「高宮がソックリすぎる」
「高宮の再現度(笑)」
「高宮だけ違和感がないww」
「高宮だけ “本人” 出演だろ」

と、ヒロインの赤木晴子と桜木軍団の高宮望を絶賛する声が多い。

ほかのキャラと比べこの2人のビジュアルは確かに原作に似てはいるが……高宮の名前がスっと出てくるあたり、『スラムダンク』の台湾での知名度が相当であることが伺い知れる。

ちなみに桜木軍団は全部で4人。高宮望は、軍団メンバーのうち一番背が低く、坊主頭にメガネがトレードマークのポッチャリメンのことだ。

(文=澤井恵)
参照元:Youtube CrazyGodTvShowET Today(中国語)

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【超大作】映画を忠実に再現! ファンがオモチャを使って制作した実写版『トイストーリー』が素晴らしいと話題に

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【超大作】映画を忠実に再現! ファンがオモチャを使って制作した実写版『トイストーリー』が素晴らしいと話題に

ディズニーの人気映画『トイストーリー』。カウボーイ人形のウッディとスペースレンジャー人形のバズらオモチャ達が繰り広げる冒険ストーリーだ。現実世界でも登場人物はオモチャとして販売され大人気である。

海外のファンが、その本物のオモチャを使って実際に映画を再現したそうだ。数分やそこらの動画ではない。なんと映画の冒頭から忠実に再現、時間にして80分だ! そのハンパないクオリティが話題となっている。

このプロジェクトはアメリカのJonason Pauleyさん(当時17才)とJesse Perrottaさん(当時18才)が始めたものだ。プロジェクトは2010年にスタート。本物のオモチャでオモチャのストーリーを作ってしまうというのだから驚きである。

彼らはオモチャを使ってストップモーションなどを多用し動画を制作。ついに足掛け3年で80分にもなる超大作は完成した。実際に見てみると……冒頭からまさに映画と全く同じ! 本物のオモチャを使って見事に映画『トイストーリー』を見事に再現したのである。

この動画にネットユーザーは

「オーマイガー!!」
「わあああ、まさかのクオリティ!」
「2と3も作ってほしい!」
「2人は将来映画界に入るに違いない」
「根気がすごいよ」
「ほんと将来が楽しみだ!」

という声が寄せられている。

とてもほっこりする。なお、制作元であるピクサーにDVDを渡しにいったそうだ。2人に夢を与えてくれたピクサーにリスペクトしている気持ちを伝えたのだろう。この動画は彼らのトイストーリーを愛する気持ちの結晶だと言える。

参照元:Youtube jonasonsMovies

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これは目が離せない!! 台湾人が作った実写版『ヒカルの碁』が味がありすぎてクセになると話題に

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これは目が離せない!! 台湾人が作った実写版『ヒカルの碁』が味がありすぎてクセになると話題に

『週刊少年ジャンプ』で連載され、囲碁ブームを巻き起こした漫画といえば『ヒカルの碁』だ。2001年にはアニメ化され、日本だけでなくアジアを中心に世界各国で人気を博した。連載・アニメ終了後10年が経つが根強い人気を誇っている。

そのオープニングアニメを実写化した映像がYoutubeにアップされ話題になっている。ファンアートなのだが、そのクオリティがかなりクセになるもので、「神作!」と呼ばれているのだ。

動画の説明によると、この実写版『ヒカルの碁』は、2013年7月に台湾・台南市の成功大学で開催された全国規模の吹奏楽部合宿に出品されたものだという。動画では『ヒカルの碁』のオープニング映像を完璧に再現している。オリジナルの映像と比較すると完璧にシンクロ! こ、これはスゴイ!!……のだが、何かがおかしい。

そう、登場人物の衣装や小道具など画面に映るもの全ての手作り感がハンパないのだ! ビジュアルの再現度は高いとはいえない。しかし、それでいて的確にキャラの特徴をとらえている。似ていないはずなのにもう『ヒカルの碁』の登場人物にしか見えない! そのギャップがかなりジワジワくるのだ。

この動画にネットユーザーは

「おおおお! これはスゴイ!!」
「これは神作」
「間違いなく神作!!」
「笑いすぎてお腹いたい!!」
「存在感100点満点」
「碁盤が焼肉の網って(笑)」
「ヒカルの金髪の部分がフライドポテトにしか見えない!」

などとコメント。もう動画の虜である。

セットや衣装は全て手作り、いたるところに創意工夫が見られもう画面から目が離せない! 何より何としても再現しようとした情熱がスゴイ。ジワジワとクセになる映像作品である。手作りファンアートに国境はない。これは本編やほかのアニメの実写版も見てみたいぞ! 

参照元: Youtube
執筆:沢井メグ

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実写版『ルパン三世』のメインビジュアル公開! しかし不二子と五右エ門は「これじゃない」というイマイチな評価

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実写版『ルパン三世』のメインビジュアル公開! しかし不二子と五右エ門は「これじゃない」というイマイチな評価

2014年8月30日、人気アニメ『ルパン三世』の実写版が公開される。主人公ルパン三世を演じるのは、俳優の小栗旬さん。放映に先立って4月9日に公式サイトで、メインビジュアルが公開された。ネット上では早くも話題になっており、「これじゃない」という意見がある一方で、「意外と違和感ない」という声も上がっている。

・名実ともにある俳優たち
小栗さん以外の主要キャラクターは、玉山鉄二さん(次元大介)、綾野剛さん(石川五エ門)、黒木メイサさん(峰不二子)、浅野忠信さん(銭形警部)となっている。いずれも名実ともに兼ね備えた俳優陣である。

・ビジュアル公開
事前にキャスティングの発表はされていたのだが、ビジュアルが公開されたことにより、ネットユーザーは映画へのイマジネーションを掻き立てられている様子。以下はネットユーザーの反応である。

・ネットの声
「これじゃない」
「来た名作キラー」
「不二子だけはちょっとこれじゃない感あるけど全然良いと思う!」
「ビジュアル的には悪くない」
「小栗旬のルパンが一番違和感ない」
「意外と違和感ない」
「とりあえず五ェ門の髪型なんとかしてくれ」
「五右衛門と不二子どうしてこうなった」
「メイサはどうなのか」
「綾野剛くんだけなんかハマってないかも?」

・不二子、五右エ門が不評
総合的に見ると、小栗さんのルパンと浅野さんの銭形警部については評価が高く、カッコいいという意見も少なくない。その一方、黒木さんの不二子と綾野さんの五右エ門の評価はイマイチだ。特に不二子に関して言えば、作品のグラマラスな印象が強いので、スレンダーな黒木さんでは不釣り合いなのではないかと見る声が多い。

ちなみに4月12日からは、ティーザーチラシが全国の上映劇場で配布されるとのこと。そのうち、予告編も公開されることになるのではないだろうか。出演者が一体どんな演技をしているのか。小栗さんが「ルパ~ンさ~んせ~い」と言っているのだろうか? 気になるところである。

参照元: 映画『ルパン三世』
執筆: 佐藤英典

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1978年に日本で放送されていた実写版『スパイダーマン』が想像以上にスゴイ

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1978年に日本で放送されていた実写版『スパイダーマン』が想像以上にスゴイ

近年、映画の世界的大ヒットで人気を集めている『スパイダーマン』。あまり知られていないかもしれないが、『スパイダーマン』は1978年に日本の特撮テレビドラマとして放送されていた過去がある。

そのオープニング映像を動画「”Japanese Spider-Man”-intro」で確認したところ、映っている主人公は “おなじみのスーツ” を着た、みんなの知ってるあの『スパイダーマン』なのだ! 原作と設定が大幅に違う点もあるようだが、そのクオリティーは想像以上にスゴイ!!

・王道のテーマソング
「イェーイェーイェー! ワオ!」という豪快な歌い出しから始まる日本のテレビドラマ版『スパイダーマン』。ビルの壁を登る姿や、暗闇の中で決めポーズは、ものすごく様になっている。カッコイイぞ、スパイダーマン!!

・バイクに乗った主人公
途中、スパイダーマンのスーツを着てない「普段の姿」らしき人物が登場するのだが……なんとバイクに乗って砂埃を巻き上げながら現れるのだ。モトクロッサーという設定なのだろうか? 「この感じ、なんか知ってるぞ……」と、一瞬で不安な気持ちに包まれる。

・敵は全身黒タイツ風
そんな不安も、戦闘シーンを見ると一気に吹っ飛ぶ。スパイダーマンが壁や天井にはりつきながら、クモの糸を発射して敵を攻撃しているではないか! やっぱりスパイダーマンはカッコイイ!! 30年以上も前にこんな作品が存在していたと思うと、あまりの感動に “敵が全身黒タイツ風の集団” であることなど特に気にならないのだ。

・巨大ロボが現れる
ここで、オープニング映像はクライマックスを迎える。「チェンジ、レオパルドン!」というかけ声と共に空から戦艦が登場し、どこかで見たことあるような巨大ロボに変形してしまうのだ……。スパイダーマンと巨大ロボの詳しい関係性は、オープニングからでは知ることはできないが、テレビドラマ版では重要な役割があることを何となく感じ取ることができる。

ツッコミどころを挙げたらキリがなさそうだが、やっぱりいつの時代も、スパイダーマンはカッコイイ!!

参照: YouTube
執筆: ユーニーマン

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『ストリートファイター』実写版が間もなく公開! トレーラー動画を見て期待感を高めている人が国内外で続出中!!

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『ストリートファイター』実写版が間もなく公開! トレーラー動画を見て期待感を高めている人が国内外で続出中!!

日本だけでなく、海外でも大人気の格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズ。なんと、その実写版「Street Fighter:Assassin’s Fist」をアメリカのネットワーク会社が制作。2014年5月23日よりネット上で公開されるのだ。

「あのゲームのアクションを実写版で再現したらどうなるの?」と気になるところだが、現在Webでそのトレーラー動画を確認できる。そして、評判がかなりいい!! Youtubeの「STREET FIGHTER: Assassin’s Fist TRAILER!」でチェックしてみよう!

実写版はアメリカの大手エンターテイメント・ネットワーク会社「Machinima」が制作を担当。カプコンの公認を受けたシリーズで、全12話。YouTube の「Machinima チャンネル」で公開予定だ。

トレーラー動画では、リュウとケン、轟鉄、剛拳・豪鬼兄弟及び格闘シーンが収録されている。見ると、技を繰り出す時の動きから受けた後のアクションなど、細かい部分まで原作に忠実に再現されているぞ。また、波動拳や昇竜拳はVFX処理で制作されているとのこと。

この映像を見たネットユーザーの意見はほとんど好意的なもので、「これは絶対いいシリーズになる!」「待ちきれないよ」「素晴らしいトレーラー動画だ」「イエーーーーーース」などと動画サイトにコメントを残している。

ゲームや漫画、アニメの実写版となると、原作のイメージが強いため「難しい」とよく言われる。しかし「Street Fighter:Assassin’s Fist」の場合は、トレーラー動画を見る限り、期待できそう! とにかく2014年5月23日が楽しみである!!

参照元:YouTube
執筆:和才雄一郎

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実写版『ルパン三世』の予告編に賛否の声続々 / 肯定派「見たい」「楽しみ」 否定派「これじゃない」「なんか違う」

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実写版『ルパン三世』の予告編に賛否の声続々 / 肯定派「見たい」「楽しみ」 否定派「これじゃない」「なんか違う」

大人気アニメ『ルパン三世』の実写版が2014年8月30日より全国東宝系で放映される。すでにメインビジュアルは公開されており、配役に関して賛否意見が分かれていた。

そしてついに予告編がネット上で公開されたのだが、これまた賛否両論入り乱れている状況だ。「見たい!」、「悪くない」との意見がある一方で、否定的なコメントも少なくないようである。

・実写版『ルパン三世』、作品について肯定的な意見
「楽しみになってきました」
「面白そう!予告観たらワクワクしてくるな!」
「予想外に面白そう」
「むっちゃ楽しみ!!」
「見なくっちゃ!」
「観たすぎる!」
「見たい、見たいぞw」
「観ます」

・否定的な意見
「ハズレ感が計り知れない」
「ちょっと期待してしまった自分が複雑」
「凄まじく駄目そうで逆に見てえ」
「なんか違うんだよなぁ…」
「ううーん?」
「だんだんコレジャナイ感が増してきてやしないか?」
「正直興味わかない」
「『ネタにするほどひどくはない』という微妙な仕上がりになるなあ」
「ルパンっぽくない(笑)」
「これじゃない感たるやw」

・原作でおなじみのセリフ
今作の配役は、ルパン三世を小栗旬さん、次元大介を玉山鉄二。石川五右衛門を綾野剛、峰不二子を黒木メイサ。そして銭形警部を浅野忠信が演じている。予告編では、おなじみのセリフが次々と飛び出し、原作に忠実であることがうかがえる。

・どことなく「これじゃない」
だが、ルパン三世のアニメを見て育った世代の記者(私)としては、スタイリッシュになりすぎているような気がしないでもない。また一部のネットユーザーがいうように、どことなく「これじゃない」という感じが否めない。何が原因でそう感じるのかわからないのだが、何となくこれじゃない感が……。

とはいえ、1分30秒の予告編では作品のすべてを見通すことはできない。これは劇場に足を運んで、たしかめてみるしかなさそうである。

参照元: YouTube
執筆: 佐藤英典

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【何やってるんですか】アニメ好きKDDI社員による実写版『弱虫ペダル』が公開! キャラ愛がハンパない件 / なお自転車はミュージカル仕様

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【何やってるんですか】アニメ好きKDDI社員による実写版『弱虫ペダル』が公開! キャラ愛がハンパない件 / なお自転車はミュージカル仕様

『弱虫ペダル』は、2008年から『少年チャンピオン』で連載され、2012年には舞台化、2014年にはアニメ化で人気爆発! いま最も有名なロードレース漫画と言ってもいいかもしれない。

男女問わず支持されている同作だが、そのアニメ版のオープニングを再現しちゃった映像が公開されたので紹介したい。その手作り感満載のファンムービーっぽい動画のタイトルはKDDI社員が本気で弱ペダOP再現してみた。え……KDDIさん、ちょっと何やってるんですか!!

・『弱ペダ』を愛してやまないKDDI社員
この動画は、KDDIによるauのスマホ向けアニメコンテンツ配信サービス「アニメパス」で、『弱虫ペダル』が見放題サービスとして独占先行配信されるのを記念して作られたものだそうだ。

ふーん、企業の企画モノかぁ……と思っていたら、この動画に集ったのは『弱ペダ』を愛してやまないKDDI社員! アニメ好きの社員有志によるものだというのだ。

・キャラ愛がハンパねぇ!
第3クールのOPテーマ「Be As One」にあわせて、主要キャラが次々と登場する。主人公・小野田坂道役のキラキラとした表情に、鳴子章吉のヤンチャっぽい動き、それから巻島裕介先輩のすました感じなんか最高っショ!

そして、何よりヤバイのはライバルの御堂筋翔(みどうすじ・あきら)! 漫画やアニメの中でも相当キッチュで、ファンの間でも「キモかっこいい」と言われる御堂筋を完ッ璧に演じきっているのである。

あの御堂筋の表情は「やらされている」では決して出てこないものだ。そこにあるのは愛! とにかく愛がゴリゴリと伝わってくるぞ。

・なお自転車シーンは “ペダステ” 仕様
実際に坂道を自転車で走るシーンは、安全に配慮して自転車本体はナシ。ハンドル単体を握って、中腰になったりダッシュしたりして疾走感が表現されている。……って、これってペダステこと舞台『弱虫ペダル』で使われる「パズルライドシステム」ではないですかぁ!?

このシステムは、ネット上で「シュールすぎる(笑)」と話題になったものだが、こうやって映像で見ると、ハンドルしかないというのに、そこには本当に自転車があるように見えるから不思議である。

ちなみに、この実写版『弱ペダ』動画とは別に、本物のオープニングムービーとの比較バージョンも公開されている。こちらもあわせてチェックである!

参照元:YouTubeアニメパス
執筆:沢井メグ

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【ネコシンクリード】人類キュン死寸前!! 人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』実写版をニャンコで撮ったらこうなった

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2014-09-29_190827
有史以来、多くの人類がキュートなニャンコの魅力の餌食になってきたが、今、人類は最大のピンチを迎えたかもしれない。あのニャンコがついに暗殺者になってしまったらしいのだ!

それは、人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』の登場人物がニャンコになったとのことだが……こ、これは!? 詳細は動画「Assassin’s Kittens Unity」で確認できるが、暗殺ニャンコは、その存在だけで悶絶死させられるレベル! 再生回数300万回に迫る勢いで拡散中なのである!!

・ニャンコ版『アサシンクリード』

まず動画に映し出されるのは、近世のフランス人っぽい軍人だ。最新作『アサシンクリード・ユニティ』の舞台はフランス革命直後、混乱を極めるパリ。ニャンコ版アサシンクリード・ユニティもフランスが舞台であるようだ。

・やたら絵になるニャンコたち!!

ゲームでは4人の暗殺者が協力プレイを行うのだが、同様に4匹の暗殺ニャンコが協力してフィールドをかけめぐるぞ! 障害物を越え、シャシャシャッと機敏に動き回る姿はゲーム以上にカッコイイ!! 暗殺ニャンコは、やたら絵になっているのだが、たまにフードからのぞかせるモフモフ・フェイスにもう悶絶死寸前だ!

・ネットユーザーの声

「ふおおおおおおお!」
「可愛いっ!」
「きゃわわわわわ!」
「オーマイガーッ! 私のハートが暗殺されたわ!!」
「クッソ! 人間版の10倍はいいぜ」
「次回作は猫でお願いします」

などなど、ネットユーザーも次々とキュン死宣言を出している。もう、あかん。人類はニャンコに滅亡させられそうです。

・実写版ネコシンクリード

『アサシンクリード』をニャンコ化する動きは以前からネット上で散見された。プレイヤーキャラの衣装が猫耳フードになっていたり、頭から猫耳を生やしてしまったり、何なら猫になってしまったり。

それらの動きを「ネコシンクリード」と呼んだものだが、本物の猫が暗殺者となってフィールドを闊歩するこの動画はまさに「実写版ネコシンクリード」と呼ぶにふさわしいだろう。

参照元:YouTubeGame Spot(英語)
執筆:沢井メグ

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オリジナル記事: 【ネコシンクリード】人類キュン死寸前!! 人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』実写版をニャンコで撮ったらこうなった
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【衝撃動画】爆笑必至! 海外であまりにシュールすぎる「スト2」の実写バトルが発生!!

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goat

世界的に有名な対戦格闘ゲームといえば『ストリートファイター』シリーズ。特に2作目の通称『スト2』は、日本だけではなく世界にも大きな衝撃を与え、現在の格闘ゲームのパイオニアとなった名作である。

その人気は衰えることを知らず、中には独自で実写版を作成するユーザーもいるほどで、以前お伝えした「ロシアで起きた実写版バトル」がいい例だ。そして今回ご紹介する動画「Street Fighter – Angry Goat Edition」革命的な実写映像となっている。

・新たな挑戦者

はたしてどんな戦いが繰り広げられているのか……ドキドキしながら動画を再生してみると、なんと今回エントリーしたのは、タイトルからもわかるように「怒れるヤギ」! 勝負は三本勝負……制限時間は無制限だ!!

・マジで怒っているヤギ

「怒れるヤギ」といってもピンとこない人が多いだろうが、動画を見てみてビックリ。そこには本当にブチギレているヤギが登場し、人に襲いかかろうとしているシーンがあるぞ! そしてついにバイクとの決闘が始まる!!

・衝撃の展開

そこからはまさに衝撃の連続。ラウンド1のバイクの結果はもちろん、ラウンド2の女性、ラウンド3にファイターとして登場する男性まで見逃せない展開となる。怒れるヤギの強さはいかに……ぜひその結末は動画で確認していただきたい。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

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【衝撃動画】またしても「スト2」の実写バトルが発生! 今度はかわいさに定評のあるカンガルーが参戦だ!!

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格闘ゲームの名作といえば『ストリートファイター』シリーズ。中でも2作目の『スト2』は今も絶大な人気を誇り、YouTubeユーザーには実写版のバトルを作ってしまう人がいるほどである。

そしてこれまで「ロシアで起きた実写バトル」、続いて「怒れるヤギとの実写バトル」とお伝えしてきたが、今回はなんとかわいさに定評のあるカンガルーが参戦だ! 手に汗握る攻防は動画「Street Fighter – Kangaroo Edition」で確認できるぞ!!

・選択キャラのバリエーションが増える

動画はおなじみのデモスタートから始まると、キャラクター選択画面へ移行。手の込んだことになんとそこには前作登場した「怒れるヤギ」がいるが、プレイヤーはスルーしてカンガルーを選択する。

・テレビ収録中に勃発

バトルフィールドには男性2人と女性1人、そしてカンガルーがいる状況で、おそらくこれはテレビの収録と思われる。カンガルーにはグローブがはめられ、縄もつけられているが、いずれにしてもバトル開始だ!

・1ラウンド

いざバトルが始まり、女性に狙いを定めると得意の蹴りで体力を削っていくカンガルー。縄で引っ張られているものの、秘めたるパワーは想像以上! さらには強烈なパンチをお見舞いして1ラウンドをアッサリ奪ってみせるぞ!!

・数的不利になるカンガルー

続いて2ラウンドでは、前代未聞の1対2という数的不利を作られてしまうカンガルーだが、土壇場で驚きの戦法を見せる。かわいい顔と裏腹なその光景、そしてバトルの結果はぜひ動画の方で確認していただきたい。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

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【衝撃動画】海外で『ストリートファイター2』の実写版バトルが発生! 対戦相手はまさかの猫!!

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stcat

これまでロケットニュース24では、ゲーム『ストリートファイター2』の実写版動画を、しつこくしつこくお伝えしてきた。酔っぱらったオッサンたちのバトル、そして怒れるヤギとのバトルと、中には腹筋崩壊した人もいることだろう。

そして先日、新作動画「Street Fighter: Cats Edition – Marca Blanca」が公開されていたのでご紹介したい。今回の対戦相手はなんと猫! 俊敏に動き回る猫と繰り広げられる死闘は、次の通りだ!

・猫 vs 人

早速、新作動画を再生すると、お馴染みであり、懐かしのオープニングムービーからバトルが始まる。勝負は全部で4本。どのバトルでも、猫が人間相手に所狭しと暴れ回っているぞ!

・一切手を抜かない猫

まず登場するのは幼い子供と猫。相手が幼いだけに猫も本気を出せないかと思うが、迷わず猫パンチが炸裂! 続く男の子とのバトルも、猫は容赦なく攻める。相手のお尻がチラリと見えようが関係なし。次々と強烈なラッシュをお見舞いする。

・どのバトルも必見

その後のラウンド3は大人の男性、ファイナルラウンドは赤ちゃんとのバトルになっているが、どのバトルも必見。猫の格闘ポテンシャルがわかる内容は、ぜひ動画で確認していただきたい。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

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後編の公開直前だけど『実写版 進撃の巨人』の前編を見に行ってみた! 先入観抜きで見ても意味がわからない

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オイッス! 俺、超小型巨人! 2015年9月19日から放映が始まる実写版映画『進撃の巨人』。いまさらなんだけど、オイラまだ前編見てなかったんだよね。すでに酷評を浴びているのは知ってたけど、自分の目で確かめないことには良し悪しってわからないよね?

ということで、後編が公開されるギリギリ直前に実際に見に行ってみたんだけど……。厳しい意見を受ける意味がわかった気がした。先入観抜きでも、ちょっと意味がわからないところがあるんだけど……。

・地下鉄でGO!

映画を見に行くのに先立って、オイラは新宿から渋谷へと東京メトロ副都心線で向かった。本当は新宿で観たかったんだけど、前編は終了間際だから、ほとんどの映画館で夜22時からとかしかやってなくて、やむなく渋谷へ行ったんだ。

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・地蔵と化した……

もちろん、ドリンクとポップコーンを買って、席で待機。やっぱり映画にはポップコーンだよね。トイレにも行ったし準備万端。そうして1時間39分の映画を最後まで見届けた。見終わった瞬間のオイラの状態を一言でいうと、「地蔵」。正直どうリアクションして良いのかわからない。あえて、その心境を言葉にするなら、「なんじゃこりゃ?」です。すみません……。

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・ストーリーは置いておいて

ストーリーは置いておこう。原作との違いについて語っても仕方がない。散々話題にもなっていたので、その部分は最初から目をつむることにした。連載が続いている漫画なので、話が変わるのはやむを得ないことだと思う。問題は、なんでそうなるの? という展開だ。

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・緊張感なさすぎ

まず言いたい。登場キャラが全員油断しすぎ。100年間巨人の侵攻がなかったとはいえ、緊張感なさすぎ。巨人に壁を壊されてから2年も経ち、生存者のほとんどが心に傷を負っているはずだというのに、危険地帯でとにかく油断してる。子どもの声がするという理由だけで、未開の地に足を踏み入れたり、夜明けまではいつ攻められてもおかしくないのにシッポリしちゃったり……。

きっと誰もが驚愕したに違いないのは、アノ場面だと思うけど。そりゃ食われるって……。

・キャラ豹変

それからキャラが豹変しすぎ。もっとも顕著なのが、武田梨奈さん演じる映画版オリジナルキャラのリルだと思う。渡部秀さん演じるフクシとカップルで何かとフクシを頼りにしているのに、終盤で装甲車を奪うと突然カンフーマスターぶりを発揮。唐突だろ! そこまでイチイチビビりあがってたのに、急にカンフー炸裂って。取ってつけた感じがハンパないですよ、マジで。

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・さすがに気の毒

もっとも不思議だったのは、エレンとミカサの再会。三浦春馬さん演じるエレンは、水原希子さん演じるミカサに思いを寄せていた。それが2年前の巨人の侵攻により、ミカサを失うことになるんだけど、まあ最初の段階で生きてるだろうことは容易に想像がつく。

そこは良しとして、なぜ再会したミカサはエレンに対して良からぬ気持ちを持っているのか? だって、自分が傷を負ったこととかエレンのせいじゃなくねえ? なんでエレンに非があるみたいになっちゃうの? さすがの超小型巨人でも気の毒に思うよ。

ここまでいろいろ言ってきた訳だけど、まだ作品は終わってない。これから放映される後編で、ウルトラC級につじつまが合っちゃったりするのかな? まあ観てみないとわかんないので、オイラとりあえず観に行くよ。そんな訳で、劇場で超小型巨人を見かけたら声かけてね。そんじゃまた! バイビー!

執筆:超小型巨人
Photo:Rocketnews24

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【ネタバレ注意】実写版 進撃の巨人 後編「明らかにおかしいだろ」って思ったこと30連発

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実写版『進撃の巨人』の後編が2015年9月19日より放映開始となった。以前の記事で、前編の気になるところについてお伝えしたのだが、後編の出来はどうだったのか?

早速観に行ってみたところ、やはり気になるところが……。この記事は作品のネタバレ要素や製作者を乏しめる意図はなく、気になるところを伝える内容になっている。これから映画を見るという方は閲覧に注意して頂きたい

・ストーリーは置いておいて……

前編が公開されると、原作ファンからは批判的な声が多数上がっていた。実際に前編を見たがそれも仕方がないことと思い、ストーリーの部分には目をつむって前編を観た。しかしながら、ストーリーを抜きにしても余りある展開に正直戸惑いを隠せなかった。

はたして、後編では突飛な展開をどう鎮めているのか……。いち早く観たいということで、後編の公開初日に観に行ったのだが、さらに戸惑う点が多々見受けられた。以下はそれを列挙したものである。

・実写版進撃の巨人後編を観て気になったこと

・草なぎ剛の無駄遣い感がパない
・最初に、國村隼さん演じる指揮官クバルの長い説教から始まり、出足から作品世界に入り込めない
・最後まで見ると、この時のクバルの発言に猛烈な矛盾を感じる
・というか、アクションや移動シーン以外誰かがだいたい長ったらしい説明をしている場面がほとんど
・説教後に驚きの展開が起きるのだが、その直前でピエール瀧さん扮するソウダが大事なことをハッキリ言い過ぎ
・巨人に重火器を使っていない理由はわかったのだが、重火器の扱いが基本的に雑
・ジャンの扱いも雑
・訓練されたエリートである調査兵団がビックリするぐらい弱い
・調査兵団なのに立体機動装置付けてない
・見ていたら、突然違う映画が始まったと勘違いする場面が2カ所くらいある
・巨人化の理由が最後まで良くわからない
・エレンとシキシマが戦う場面が必要なのか、イマイチよくわからない
・サンナギがシキシマと戦ったらたぶん圧勝する。ヤムチャと魔人ブウぐらい戦闘力がおそらく違う
・岩が落ちてきただけで大爆発する爆薬(笑)
・あんな大爆発が起きた中心にいたらいくら戦車のなかにいても火傷で死ぬはず
・死ななかった理由がたぶん石原さとみだから
・サシャがミカサに手渡す花がどう見ても雑草
・アルミンの起爆装置の設定時間が短すぎる
・シャンパンに猛烈に戸惑う
・シャンパンのグラスが細長過ぎてさらに戸惑う
・あの2人がなぜかデスノートのLみたいな全身白装束にいきなりなっててビビる
・あの巨人がビックリするくらい弱い
・また壁を壊せばいいだけなのに超大型巨人が爆弾を取り除くのに必死すぎる
・1時間27分と短い映画なのに途中で猛烈にオシッコしたくなってくる
・基本的にみんな心変わりが激しい。分裂症かと心配になるレベル
・本来の目的をみんな見失いすぎ
・本来の目的に気づくと、もっと良い手があるとみんなが気付くはず
・登場人物が全員非効率的であるがゆえに、物語が成り立っているという気がしてならない
・というか、最初からエレンとシキシマが組んでたら全部平和に終わっていた気がする
・クレジットの最後のアレですべてが台無し

これはあくまでも私感である。まだ前編を観ていないという人は、現在も放映している劇場はあるので、前編後編を立て続けに観るというのも良いかもしれない。

執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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